組合ニュース 2020.7.8 刊
東京外国語大学教職員組合ニュース2019 年度第3 号 組合情宣文化部
速報:2020 年7 月8 日18 時より団体交渉
東京外国語大学教職員組合は、以下、懸案の3項目について団体交渉を申し入、7月8日(水)、本部管理 棟2階の大会議室にて、教授会に引き続いて行われました。
1.非常勤職員の60歳定年を65歳まで働けるようにしてほしい。 参照:高年齢者雇用安定法、国立大学法人東京外国語大学職員就業規則
2.世界言語社会教育センター所属の特定教員(14名)の処遇改善と証明開示の要求。
3.オンライン勤務がもたらしている予期しない負担について、何らかの補償を。 (例:自宅を職場にすることの困難、リレー講義にともなう授業準備の負担増など)
7 月15 日の第58 回定期総会で報告します。
各 位
東京外国語大学教職員組合
執行委員長 小 川 英 文
Covid-19の影響で社会全体が大きく変化しています。100年前は3年に及んで影響を受けました。 今回もまだこれからですが、いつも社会の弱いところに大きな影響が及んでいて、そこに注意して、 声をあげていくこと重要です。 今回の総会はzoomで行います。 参加ご希望の方は、2ページ目の「 組合加入書/「(組合費引き落とし同意書付き」と、総会出欠表にご記 入の上、、wu_tufs@yahoo.co.jp宛、お申し込みください。 Zoom情報を折り返しご連絡します。力を合わせてまいりましょう。
と き:2020年7月15日(水)午後6時より ところ:Zoom(リモートで)
あなたもご参加ください